第10期代表挨拶

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加治 聡子(福岡県立大学看護学部看護学科2年)

jaih-sホームページをご覧の皆様へ


皆様こんにちは。jaih-s第10期代表の加治聡子です。
この度はjaih-sのホームページをご覧いただき、ありがとうございます。
 
私がjaih-sに出会ったのは大学1年の夏、岡山の国際協力ワークショップに参加したときのことであり、「国際保健の勉強会が足を延ばせる範囲で開催されるから行ってみよう」という気軽な気持ちで向かいました。

しかし、実際足を運んでみると、その場で出会った運営委員たちのレベルの高さに圧倒されると同時に、国際保健に携わりたいという決意を新たにすることができ、「たった半日の企画でここまで多くのことを得られるとは」、と感動をしたことを今でも覚えています。そこで、次は誰かが一歩を踏み出すきっかけを作れたらと思い、私も運営委員としての活動を開始しました。

無事に運営委員に採用された直後、ほこりまみれになった小学生時代の文集を何気なく見ると、そこには「途上国で看護師をしたい」と私の汚い字で書いてありました。実は10年前から国際保健医療に携わりたいと思っていた自分が、大学生になってやっとそのスタートラインに立てたことを実感し、思わず涙を流したことを今でも覚えています。
長年の夢に向かって学習する時間を、参加者の皆様や運営委員と共有できていることを、私はとてもうれしく思います。

 さて、2005年に、私たちjaih-sが「国際保健医療に関わる人材育成」を目標に活動を始めて今期で10年目を迎えることができました。
私たち現役運営委員の活動は、これまでの10年間で運営委員のOBGが作り上げてきてくださった基盤により成立しております。その一方で、10年間という長い時間の流れの中で、jah-sを取り巻く環境も運営委員も日々変化し続けてきたことも事実です。
そこで、第10期のスローガンは、『見直す・魅せる・学生として学ぶ』とし、より充実した企画を参加者の皆様にお届けできますよう企画の見せ方や運営委員自身の活動内容を、改めて見直して参ります。
また、今後もjaih-sが安定した活動を続けていくために、今期ではホームページの一新や資金調達の基盤確保などにも力を入れます。

jaih-sではホームページ以外にも、facebookやtwitterでもjaih-sに関する様々な情報を発信しております。それらも是非、ご覧いただけますと幸いです。

jaih-sには、地方での勉強会や都市での大規模勉強会、トレーニング合宿など日ごろお目にかかることのできない先生方から直接国際保健医療についてレクチャーを受けることのできる企画が数種類ございます。国際保健では他分野との協力が不可欠であるため、興味がある分野か否かにかかわらず様々な企画に是非参加されてください。
半期に一度の募集ではございますが、運営委員として活動されたい方も勿論大歓迎です。
足を延ばしたその日から、きっと新たな興味の扉が開かれることでしょう。

 
それでは、最後までご覧くださり誠にありがとうございました。
今後とも私たちjaih-sをよろしくお願いいたします。
 
加治 聡子